はじめての治験

人々のために

健康であることというのは、ふつうのコトって言えるのがとても幸せなことなんだなあと思います。
自分は、特にいままで大きな病気もしたことはないし、昔から学校でも良く皆勤賞をもらったくらい、健康な丈夫な体が自慢でした。
しかし、世の中には毎日つらい病気の症状に悩まされて、有効な治療もなく、新しい技術の開発を待ち続けている人たちがたくさんいるということをテレビやさまざまな場面で目にするたびに、心がいたんで、自分には何かできることが無いのだろうか、と思わされていました。

そんなある日、治験のモニター募集に出会ったんです。治験は、新しい薬を開発する上での一種の臨床実験のようなもので、病気の人達に一刻も早く新薬を提供できるようになるために、また、安価に薬を提供するために必要な試験のことです。
まさに、これじゃないか、と思いました。
健康な成人男性を対象としているものが多く、数日間の入院と、その間の投薬や健康診断のような検査がなされるというタイプが多いようでした。
それが社会貢献に繋がるなら・・・と、早速治験について調べ始めました。
その後、知り合いに治験について気になっていることを話すと、なんと彼も以前に治験の体験をしたことがあったらしく、様々な話を聞くことができました。

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2013/03/04
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